地域防災研究センターとは

地域防災研究センターとは、産学共同研究プロジェクト「地震情報活用と防災拠点形成による地域防災力向上技術開発」の研究拠点施設として、2005年2月に建設されました。

日本有数の産業地域「三河地域」の地震防災力向上をめざして、約30地点からなる「強震観測網」を配置し、約100の企業・事業所・工場とインターネットを通じて、24時間地震情報を配信するシステムの構築や、企業とその家族を取り組んだ市民防災システムの研究を行います。

センターの建物には免震装置や地震計を設置し、特に、免震ゴムなどが間近にみられる設計で、建物そのものが教材であり実験体であるという特徴をもち、災害時には被害支援センター、通常時には防災向上のための技術開発、防災知識の啓発、災害ボランティアの育成などを行います。